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意識低い系アラフォーのデトックスデー

日常
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こんにちは*アイメ*です。

昨日、今日は「デトックスデー」でした。

私のデトックスデーのルールは、「糖質を控えたメニュー」「野菜を多めに食べる」「お菓子を食べない」です。

決して意識高い系を目指しているわけではないです^^;

むしろ意識は低いと思います・・・。

自制心が弱いからか、油断すると甘いものを食べ過ぎてしまうんですよね〜。

去年は、コロナ自粛中、毎日ダラダラとお菓子を食べる生活をしていました。

もちろん体重は増加しまくり・・・。

洋服が入らなくて困りました。

また、人間ドックでは血糖値やコレステロール値が悪化してしまい、成人病予備軍・・・。

このままではいけないと、しばらくは我慢が必要な食生活をしていました。

我慢の反動

とにかく砂糖は摂らない!食べたかったら自分で低糖質のものを作る!と頑張りました。

おかげで体重は戻りましたが、無理は続きません。

今まで我慢していた反動で、砂糖たっぷりのお菓子を一口でも食べたら最後、止まらなくなり大量に食べてしまいます・・・。

食べた後は、ものすごい罪悪感です。

これって楽しくないですよね?

そこで、週に2〜3日は好きなものを「適量」食べてよう決めました。

「月曜日にクッキーを食べる」「水曜日にハーゲンダッツを食べる」と事前に決めておきます。

ただ、これも「適量」で収まらない時があるんですよね💧

砂糖って脳を狂わせるというか・・・。食べ始めるともっと食べたくなります。

時々、タガが外れたように胸焼けするまで食べちゃうんですよ。

それが、つい3日前の話です( ; ; )

デトックスデー成功のポイント

無茶な食べ方をしてしまった時は、リカバリーのために「デトックスデー」を設けてます。

「もういいや」と、なし崩しに毎日甘いものを食べる習慣をつけないためです。

ただ、意識低い系アラフォーの私は、「デトックスデー」もご褒美がないと頑張れません。

「健康的な食生活を●日間したら、美味しいけど少し高いケーキ屋さんのケーキを1個食べることができる。」と決めます。

そうすると、あら不思議!我慢できるんですよね〜。

「あと●日であの美味しいケーキが食べられる」と思うと健康的な食事でも不満が起こりません。

ポイントは、「普段食べられない良いもの」をチョイスすることです。

そうすればデトックスデーのモチベーションも上がります。

私にとってのご褒美は「高いけど美味しいケーキ」ですね(^^)

お気に入りのケーキは、駄菓子を四六時中貪り食うより、よっぽど豊かな時間を与えてくれます。

何か食べたくなったら、美味しいケーキとコーヒーでティータイムを過ごしている自分をイメージして、あと数日乗り切ろうと思います。

今年のGWも自粛の引きこもり生活なので、その作戦で体重増加を阻止できるように頑張りたいなぁ・・・。


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